Gigamix Online

懐かしの8bitおもちゃPC「MSX」を骨までしゃぶり尽くそう。MSXの最新ニュース、ブログ、自作ソフトの配布など。

Webアプリ多め!ネットで見つけたMSX向け画像編集ツールまとめ

【2023.10.07更新】Aseprite用機能拡張 追加

【2023.09.05更新】MSX GRAPHICS Viewer(オンライン 画像ビュアー) 更新

【2023.05.14更新】画像変換 for MSX/MSX2/MSX2+(オンライン MSX向け画像コンバータ) 更新

【2023.05.14更新】DaDither(汎用レトロPC向け画像コンバータ) 追加

【2023.03.30更新】mdpcさんの画像変換ツール 更新

【2022.08.03更新】もろもろ追加

 ネットで見つけたMSX向け画像編集ツールまとめました。嬉しいことに最近どんどん増えてきました。WebアプリでリリースされているツールはPCだけでなくスマホでも動くかもしれませんね!?

https://p.gigamix.jp/devmsx/cg/msx-graphic-tools_title.png

 Z80アセンブラ・BASIC言語・C言語等の開発関連ツールは別ページにてまとめています。

gigamix.hatenablog.com

閲覧系アプリ

DumpListEditor(ダンプリストのOCR支援ほか)

#DumpListEditor Ver0.68リリースしました。 https://t.co/iT7WCO7gtu#レトロPC #MSX MSXのBASIC中間言語のポインタがずれているバグを修正しました m(_ _)m MSXユーザーの方は差し替えをお願いします。(Ver0.66とVer0.67にバグが入っています) pic.twitter.com/sjfseec44f — bugfire2009 (@bugfire01) 2023年12月2日

 元々は各種レトロPCの雑誌に掲載されたダンプリストのOCR(スキャナによる文字認識)の結果を補正しやすくする、Windows用のアプリ。最新版はBASICプログラムの閲覧(MSXにも対応)やテープイメージの補正など、多様な機能が追加されています。

↓ DumpListEditor ダウンロードはこちら ↓ https://bugfire2009.ojaru.jp/msx.htmlbugfire2009.ojaru.jp

MSX GRAPHICS Viewer(オンライン 画像ビュアー)

MSX GRAPHICS Viewer https://uniskie.github.io/MSX_MISC_TOOLS/GSRLE/gsrle.html スクリーン2~4画像の保存がうまくいってなかったのを修正 おまけ:NAM、PAT、GEN、COL、BINなど部分データを追加読み込みする機能をこっそり追加(あくまで追加ロードなのでメインファイルを読み込んだ後でないと変換保存出来ません) - うにの助うに太郎(うにスキー) (@uniskie2) 2023年9月5日

 Webブラウザ上でMSXの画像ファイルを閲覧できる、Webアプリ。スクリーンモードはSCREEN2~12に対応。BSAVE形式のほかグラフサウルス圧縮形式にも対応。

 表示した画像の全体保存も可能で、BSAVE形式・グラフサウルス形式(BG・パレット)・グラフサウルス圧縮形式(BG・パレット)の3種類に対応。画像フォーマットの相互変換にも使えます。

↓ Webアプリ MSX GRAPHICS Viewer はこちら ↓ uniskie.github.io

MSX Graphic Viewer(オンライン BSAVE画像ビュアー)

MSX Graphic Viewerをアップデートしました。https://t.co/vLKq4XyF4m#MSX #Webアプリケーション — みなしん (@shingo_minagi) 2021年7月22日

 Webブラウザ上でMSXの画像ファイルを閲覧できる、Webアプリ。スクリーンモードはSCREEN2~12に対応。ファイル形式はBSAVE形式のほかCOPY形式に対応。

↓ Webアプリ MSX Graphic Viewer はこちら ↓ www.minagi.jp

COLCOMBG(スプライトの重ね合わせによる組み合わせ色の一覧表示)

https://t.co/AHf13RVfKk MSXツールSAMPLE置き場に COLCOMBG.BAS 追加 スプライトモード2のCCビット使用時のカラー組み合わせリストを表示します。任意のカラーパレットで表示したい場合 1020 BLOAD

 違う色のスプライト2枚をORで重ねると3色目が出るという、スプライトモード2のCCビット使用時のカラー組み合わせリストを表示する、MSX実機用のアプリ。

画像作成・画像変換系アプリ

 元のBMPデータの解像度は、予め256×212(192)ピクセルまたは512×424(384)ピクセルに整形しておくことをおすすめします。

画像変換 for MSX/MSX2/MSX2+(オンライン MSX向け画像コンバータ)

「画像変換 for MSX/MSX2/MSX2+」を公開しました。MSXの各種画面モードに対応した画像変換です。ブラウザ上で変換するので、お気軽に試すことが出来ます。#nazoware #MSX #MSX2 #MSXplus - まひな(マイナンバーカードじゃない方) (@myna_nazo) 2023年5月11日

 任意の画像ファイルをMSXの各種スクリーンモード用画像データへコンバートできる、Webアプリ。これまで変換アプリはスクリーンモード別に分かれてリリースされていましたが、SCREEN2から12まで一つのアプリへ統合されました。

元画像に対していろいろできて、変換時にも輪郭を黒以外にしたりとかいろいろできます パラメータが全表示されているスタイルですね - bugfire2009 (@bugfire01) 2023年5月11日
#MSX2plus画像 SCREEN12で変換しました データをShareしてるので起動できます 江戸前エルフ(EDOMAE ELF) OPより (1) https://msxpen.com/codes/-NVAP1sKbMxvkBP17MJZ (2) https://msxpen.com/codes/-NVAPdmXiB7DsRTVc29f (3) https://msxpen.com/codes/-NVAPjW6K2IsWV122rPz (4) https://msxpen.com/codes/-NVAPoDlx8D33eQsgZvq - いのしかトラッキー (@TooLucky_) 2023年5月12日

 減色処理に用いるカラーパレットは元画像に合わせてパレットを自動生成するモードに加え、MSX1(TMS9918)および MSX2(V9938)のデフォルトカラーも選択可能。減色アルゴリズムは誤差拡散・ディザパターン・タイリング・ベタの4種類、ガンマ補正や輪郭強調もあり、様々な画風で画像変換が可能です。

↓ 画像変換 for MSX/MSX2/MSX2+へのリンクはこちら ↓ nazo.main.jp

Easy SCREEN3 Animation Converter(オンライン MSX SCREEN3アニメーション画像コンバータ)

「Easy SCREEN3 Animation Converter for MSX2」を公開しました。動画ファイルからお好きな場面を切り出し、MSX2のSCREEN3モードを使ったアニメーションに変換するWebアプリです。MSXPenを使用して簡単にアニメーションを見ることも出来ます。#nazoware #MSX2 - まひな(マイナンバーカードじゃない方) (@myna_nazo) 2023年5月11日

 任意の動画ファイルをコマ分割したうえで1枚ずつMSXのSCREEN3用画像データへコンバートし、アニメーション画像データを出力できる、Webアプリ。VRAMコストが少ない替わりに解像度も低いSCREEN3でアニメーションを行う!?ふざけてるの!?という方は下記のツイートをクリックしてみてください。

30枚1.25秒程の時間ですが印象的な場面だと面白いモノが出来ると感じました。まひなさんのEasy SCREEN3 Animation Converter を使用してます。TVアニメ【推しの子】オープニング #MSX #MSX2動画 #16色グラフィック - いのしかトラッキー (@TooLucky_) 2023年5月10日
Here is a version where the video is controlled by ASM, and the PLAY commands are looped in BASIC - Jannone 👾 (@jannone) 2023年5月12日

 MSXPenで動作する動画再生プログラムと手順も用意されているので、変換した動画データをWebブラウザ上ですぐに確認できます。

MSX0でMSX BASICを使ったアニメーション。モードはSCREEN3.05(勝手に命名😆)です👍#MSX0 #MSXBASIC #MSX2 #さぽ太 #メタルギア pic.twitter.com/O4vgRcwddw — eme (@emef2247) 2023年5月14日
それでは種明かしです。WebMSXのリンクを用意しました。端的にいうと、SCREEN3の画像(64x48)ファイルを随時読み込みながら、ジェネレータテーブルを切り替えています。SCREEN3.05というと大層ですが、やってることは物凄く単純です😆https://webmsx.org/?MACHINE=MSX2J&DISK=https://github.com/emef220/msx/raw/d488db4dd4b118523b560f276b093cb2d5a5ac1f/msx0/dsks/screen3_movies/SILPHEED_OP/SILPHEED_OP_1-315_msx1.dsk #WebMSX #MSX0 #MSX2 #MSXBASIC #SCREEN3 https://twitter.com/emef220/status/1657578461907779584 — eme (@emef2247) 2023年5月14日

 そして、SCREEN3のアニメーションデータは2023年夏にリリース予定の MSX0 Stack でも動作するようです。MSX0 Stackの液晶画面はとても小さな5インチですが、SCREEN3は荒画質でもそれなりに耐えられる画質になっているかもしれません

↓ Easy SCREEN3 Animation Converterへのリンクはこちら ↓ nazo.main.jp

レトロPC 画像変換(オンライン デシタル8色コンバータ)

「Retro PC画像変換」を更新しました。やっと(?)ガンマ補正処理を追加しました。減色方法に誤差拡散を選択したとき変換結果が明るくなってしまうのを補正出来ます。デフォルトはOFFなので必要に応じてONしてください。#レトロPC #RetroPC #nazowarehttps://t.co/A8BxoqaHC8 — まひな🍘2B仙八 (@myna_nazo) 2023年3月24日

 任意の画像ファイルをいわゆる御三家(NEC・シャープ・富士通)のレトロPCで採用されていたデジタル8色へコンバートできる、Webアプリ。白黒の2色画像や指定色での変換も可能であり、変換したデジタル8色の画像データをMSXへ転用するといった視覚的なアイデアにも使えそうです。

↓ Retro PC画像変換へのリンクはこちら ↓ nazo.main.jp

MSX Screen Converter(オンライン MSX向け各種画像コンバータ)

MSX Screen Converter使ってMSX1のSCREEN2に変換。思ってたよりも自然な感じに テレビの地上波で電波乱れるとこんな感じでしたよね… #sailormoonredraw pic.twitter.com/BZ29lU0cmt — KUMO (@kumokosi) 2020年5月19日

 任意の画像データをSCREEN 2・5・6・7・8・12の画像データへコンバートできる、Webアプリ。プレビュー画像(PNG形式)のほか、BSAVE画像がそのまま出力できるのが便利。

 注意点としては、アップロードできる画像のデータ容量は400kBytesと少なめなのと、BSAVE形式で出力した画像ファイルにはパレットテーブルの情報が保存されないので出力時に生成されるBASICプログラムも保存してそれを実行する必要があります。

↓ Webアプリ MSX Screen Converter はこちら ↓ msx.jannone.org

Dithertron(オンライン 汎用レトロPC向け画像コンバータ)

追記)DHITHERTRON 8bit系への画像変換ページ。効果をリアルタイム表示という凄いツール!https://t.co/DPD4lAYydl — 1re1 (@1re1) 2021年9月22日

 任意の画像データをMSX1(TMS9918)用カラーや他のレトロPC向けへコンバートできる、Webアプリ。これホントにSCREEN2の画像?と二度目してしまうくらい高品質なディザリング処理が魅力。出力されるデータは「PNG形式」と「バイナリデータ」の2種類。「バイナリデータ」はMSXのBSAVEヘッダが付加されないので注意。

↓ Webアプリ Dithertron はこちら ↓ 8bitworkshop.com

BMP to MSXBMP→SCREEN2~12画像変換)

使い方。最新版は、BASICソースコードも出てきます。 pic.twitter.com/SKs8Qq6fuc — HRA! (@thara1129) 2023年3月24日

 BMP形式画像データをMSXのSCREEN2・3・4・5・6・7・8・10(11)・12へ変換できる、Windowsアプリ。個人的に大変お世話になっている、定番のツール。

↓ BMP to MSX ダウンロードはこちら ↓ github.com

BMPtoMSXでSCREEN2用画像を作成する。色はカラー0(黒)と15(白)しか利用しない。「指定色ゼロ化」で黒をカラー0へ割り当てる。 pic.twitter.com/Pca1zWdNyK — Takashi Kobayashi (@nf_ban) 2021年4月10日

TINY Bitmap Converter(各種画像形式→SCREEN1~12画像変換)

TinyBitmapConverterを更新して、P6SRとMSX2の4色モードに対応したり、なんでもピーガーと合体させて直接wavを出力できるようにしたので、その辺を使った動画を作ってみました。四色の世界(PC-6001,PC-6001mkII/PC-6601, PC-8001mkII, PC-6001mkIISR/PC-6601SR, MSX2) - TINY野郎 (@tiny_yarou) 2022年8月21日

 各種画像ファイルをMSXまたはPC-6001の画像へ変換できる、Windows用アプリ。入力画像の色補正機能やSCREEN1用画像が作成できるのが他とは無い特徴。

↓ TINY Bitmap Converter ダウンロードはこちら ↓ www.tiny-yarou.com

TINY Bitmap Converter。水色成分を増したほうがスナッチャー味がある… #8色写真 pic.twitter.com/nbeNkjQpBV — Takashi Kobayashi (@nf_ban) 2022年7月18日

BMP → YJK・SCREEN7・SCREEN5変換(BMP→SCREEN5・7・8・10・12画像変換)

MSX (MSX2 / MSX2+) SCREEN 8 / 10 / 12 の画像変換ツール 取り敢えず作ってみました。 変換アルゴリズムが単純なのでデキは今一つです。 YJK方式への変換が非常に重いのが難点。https://t.co/Z4KNUWcNc7 pic.twitter.com/0XbpWhk4MC — MSX研鑚推進委員会 (@mdpc___) 2023年3月25日

試しに変換してみました。MSX (MSX2) SCREEN7 (16色モード) の画像変換ツール 一応細かな改良を加えてますが、上手く画像が表示されないと報告がありました。 自分の所では不具合が出てないので原因は分かりません。 不具合が出ている方は報告して頂けると助かります。https://t.co/1Y0p7jw5OH https://t.co/x62Lj2FP7a pic.twitter.com/qdvtOJsK39 — MSX研鑚推進委員会 (@mdpc___) 2023年3月24日

MSX (MSX2) SCREEN5 (16色モード) の画像変換ツール も一応作りました。(SCREEN7からの単なるコピペですけど)https://t.co/FcViJ3dQgJ pic.twitter.com/hCGO5syQ2b — MSX研鑚推進委員会 (@mdpc___) 2023年3月28日

 BMP形式画像データを各種スクリーンモードへ変換できる、Windowsアプリ。上記のBMP to MSXと変換アルゴリズムが違うので、仕上がり結果も変わります。

↓ 各種画像変換ツール ダウンロードはこちら ↓ mdpc.dousetsu.com

SCREEN10+SCREEN5合成ツール

白猫アップローダーへ、手製のMSX-DOSの実用ツールをアップしました。内容はこのプレイヤーとSC10とSC5の合成ツール、各SC画像をロードして表示、画像データ変換等、4種類が入っています。よろしければDLしてみてください。 後にMRCの方へ置きます。https://t.co/5K6X22KFFJ password: djkqdsfjobgd pic.twitter.com/6GxuHpGxYL — Mstz80ax (@mstz80ax) 2019年8月13日

 MSX2+の自然画モードであるSCREEN10の画像とSCREEN5の画像を合成して、1つのデータで保存できる、MSX-DOS用アプリ。

↓ ダウンロードはこちら(「My utility products」にツールが含まれています) ↓ www.msx.org

猫をアニメ絵風に差し替えてSCREEN10で合成した結果 https://t.co/DR6murgLd6 pic.twitter.com/aiWb3xJDy5 — Takashi Kobayashi (@nf_ban) 2019年10月27日

DaDither(汎用レトロPC向け画像コンバータ)

 任意の画像データをMSX1(TMS9918)用カラーや他のレトロPC向けへコンバートできる、Windows用アプリ(32bit版/64bit版)。ロシア製。

↓ ダウンロードはこちら ↓ www.dadither.com

convert9918

↓ ダウンロードはこちら ↓ github.com

harmlesslion.com

GSRLE(グラフサウルス圧縮形式への圧縮ツール)

https://t.co/iSHEFb0Ld1 GSRLE更新 同じSR7でもBSAVEとグラフサウルスではサイズの計算方法が違うため、そのあたりの修正。デフォルトのヘッダからサイズを判定するときの修正です。(以前のものでも実質的に問題なし) (/212や/256/や/cpで強制指定の場合は関係なし)#MSX pic.twitter.com/SOLFhx4ZrP — うにスキー (@uniskie) 2022年8月7日

 MSXの定番ペイントツール「グラフサウルス」専用圧縮データを実機無しに作成できる、Windowsアプリ。いわゆるBSAVE画像ファイルからグラフサウルス専用圧縮形式ファイルへ変換します。

github.com

LOADSRD(グラフサウルス圧縮形式への展開ツール)

https://t.co/xdlAWcA4WA BSAVE&グラフサウルス画像ローダー パレット周りですがパレットセーブとBSAVE機能をパパッと付けました。画像表示中に "P"でPL?ファイル保存 "B"でBSAVE 左右キーでパレットトラックを選んでからBでセーブできるので、グラフサウルス付録のPLTLNK.BASより楽かも?#MSX pic.twitter.com/rw3TVm3JZv — うにスキー (@uniskie) 2022年8月3日

 MSX実機で動作する「グラフサウルス」専用圧縮データのビュアー(展開ツール)はこちら。BSAVE形式画像への出力も可能。

github.com

エディタ

TinySprite(オンライン スプライトエディタ)

Did you know you can draw sprites on the go? #MSX #Tinysprite pic.twitter.com/X6Z7ZCazE2 — jannone (@jannone) 2022年3月16日

 Webブラウザ上でMSX用スプライトデータをデザイン・出力できる、Webアプリ。スプライトデータはDATA文で出力されます。

msx.jannone.org

うちの子から「Appleの林檎の絵を描いて」と言うのでドット絵でポチポチ描いてみたけど、意外と難しいんだな…。TinySpriteはそのままMSXPenへスプライトデータを持って来れるのがいいね!(スプライト定義・表示プログラムを書く必要あり) pic.twitter.com/kwUIPm8dwY — Takashi Kobayashi (@nf_ban) 2020年8月29日

S・S・T(MSX2用スプライトエディタ)

長々と仕込んでいたネタがようやく完成。拙サイトに「PSYZANSの間」こと、創作物置き場を設けました。第一弾はここでも何度かおひろめしている荒井兄弟謹製MSX2用スプライトツール「SST」です。https://t.co/4KrGtslCMb pic.twitter.com/6l4v4S7zqn — 本名荒井 (@psyzans) 2018年6月14日

 MSXのスプライトデータを編集・出力できる、MSX BASIC用アプリ。MSX2以降に登場した「スプライトモード2(2枚重ねのOR演算で3色表示)」に対応するデータを作成できるのが特徴。MSX・FANの「ファンダム」で採用された逸品が、作者本人より直接ネットで配布中。

psyzans.com

EDIO2(オンライン PCGエディタ)

自作のMSX1 PCGエディタのEDIO2は、ギリギリスマホでも使えそう^ ^ 保存は文字データとしてメモ帳にでもコピペしてください(´・Д・)」 まだ作りかけのツールです^_^https://t.co/dcArcA9dPJ — nao (@nyaonyao21) 2020年10月18日

 Webブラウザ上でMSX1用多色刷り(いわゆるSCREEN1.5モード)の ドット絵を作成できる、Webアプリ。

www.nyaonyao21.com

piroPAINT 9918(SCREEN2ペイントツール)

※piroPAINT9918とは:MSXのフルスクリーン画像を作成する為に作成されたWindows用のペイントツール。公開後に頂いたご意見、ご要望をもとにぼちぼちとVer.UPを繰り返し、終いにはP6や88の画像作成が可能に。(公開場所はTwitterのプロフ欄をご参照下さい) — ぴろやん (@piroyan) 2016年3月8日

piroPAINTいじり2日目。MSXのSCREEN2では輪郭を描かないほうが仕上がりが面白くなると思う。 pic.twitter.com/xyaSZaGcQz — Takashi Kobayashi (@nf_ban) 2013年7月2日

 横8px毎2色の厳しい制限を求められるMSXのSCREEN2画像を描ける、Windows用のTMS9918風ペイントツール。2色を混色した中間色(タイルパターン)にも対応。

wiki.piroyan.com

99x8Edit(SCREEN2 PCG・スプライト・マップエディタ)

タイル・スプライトエディタ、現時点のを以下に公開してみます。たぶん動くと思う https://t.co/Dfo2bZtKPI pic.twitter.com/m51Di68OCC — 宮内悠介 (@chocolatechnica) 2022年8月6日

 小説家の宮内悠介さんが文筆活動の合間にMSX向けの画像を制作できるWindows用アプリを作ってしまわれた!PCGエディタ・スプライトエディタ・マップエディタが付属。MSX(BSAVE形式)へのエクスポートにも対応。

github.com

宮内悠介さんの99x8Edit、動きました!PCGエディタ・スプライトエディタ・マップエディタがセットになってる。MSXに限らずTMS99x8を扱うハードならどれにでも使えそう。今のところ使い方が全然分からないけどそのうち慣れるだろう…。アプリのリリースをありがとうございます。 https://t.co/utnD0CDgQm pic.twitter.com/aDLzwVK9qd — Takashi Kobayashi (@nf_ban) 2022年8月9日

SEV9938(スプライトモード2対応スプライトエディタ)

SEV9938 Sprite Editor for #MSX2https://t.co/7knDIg8IyW — Rafel Perez - JamQue (@jamqueTPM) 2023年6月30日

 Windows用のスプライトエディタ。2023年7月1日現在はデモ版を配布中。

jamque.itch.io

Aseprite用機能拡張

 世界的に広まっているドット絵ツール「Aseprite」向けにリリースされている各種ツールです。

↓ Asepriteについて詳しくはこちら ↓ www.aseprite.org

MSX image file import(MSX用画像のインポート)

@aseprite #MSX image files import. Using this #aseprite extension you can import SC1, SC2, SC3, SC4, SC5, SC6, SC7, SC8, SCA and SCC #MSX image formats. Importa las imagenes con las extensiones más conocidas de los #MSX en #aseprite.https://community.aseprite.org/t/extension-msx-image-file-import/8655 - IshwinMSX 🌈 (@ishwin74) 2021年4月8日

 MSX用BSAVE画像ファイル(拡張子 *.SC?)をPNGBMPなどPCで利用可能な画像フォーマットへ変換することなくBSAVE形式のまま読み込める機能拡張。

↓ 詳しくはこちら ↓ community.aseprite.org

 画像フォーマットを変換する手間が省けるので、便利ですね。

FastBit color picker(浅い色深度の指定ツール)

Asepriteの便利なスクリプト「FastBit」を見つけた。RGBの色深度を0~8(bit)で固定して色を調合できるというもの。MSX2やメガドライブ、PCエンジン用の画像ならRGB 3bitに、MSX2のSCREEN8ならRGB 3-3-2bitに、PC-9801なら4bitに固定して絵を描けば、実機で見たときにかなり近い色で再現される、はず! - Takashi Kobayashi (@nf_ban) 2021年7月20日

 MSX2から実装されたカラーパレットをAseprite上で再現するためのスクリプトMSXでの利用が前提で予め絵を描いておけば、MSXへ持っていった際に「こんな色じゃなかった」と困ることが減ります。

↓ 詳しくはこちら ↓ community.aseprite.org

https://p.gigamix.jp/devmsx/cg/graphics-tools_aseprite_fastbit_rgb333.png

 Asepriteでこのスクリプトを起動すると色深度を決定する初期設定画面(Select number of bits per channel)が表示されます。Red、Green、Blueの各パラメータを「3」に設定すると、色深度を3bit(0~7)しか使用しない「いわゆるRGB333カラー」の色を作成できます。

https://p.gigamix.jp/devmsx/cg/graphics-tools_aseprite_fastbit_rgb332.png

 Red、Greenは「3」でBlueを「2」に設定すると、SCREEN8と同等の「いわゆるRGB332カラー」の色を作成できます。SCREEN8は青成分だけ2bit(0~3)なのです。

SEPT(スプライトモード2対応スプライトエディタ)

Windowsには様々なプログラムがありますが、無料のものはありません。Pro Motion NG, Aseprite, Pixelmash , Pixel Studio,...MSXのものは後で確認します SEPTは、非常に興味深い日本のプログラムであるため、もしかしたら役に立つかもしれません。 pic.twitter.com/oesZH7eQ1f — MSX World (@Supmsx) 2023年6月5日

 MSX実機用のスプライトエディタ。

www.vector.co.jp

Magellan(PCGエディタ)

今日の進捗。昨日色々教えてもらったPCGエディタの中から「Magellan」を使って昼休みにそれっぽいのを描いてみた。やっぱSCREEN1.5面白い。#MSX pic.twitter.com/eEeuCAYd39 — IKATEN (@ikaten_retro) 2023年6月6日
ドット絵ツール「Magellan」が凄い便利。MSXのPCGと同じで1ライン2色。(ただ配置済スプライトの位置を変えたい時にどうすれば良いか分からない…。)#ドット絵 #アンパンマン pic.twitter.com/xSAqycHFiu — T (@tn_1014) 2023年6月17日

  元々は米テキサス・インスツルメンツ社のホームコンピュータ「TI-99/4A」向けのエディタであるが、TI-99/4Aに搭載されたVDPがMSXと同じTMS9918なためMSX向けにも利用可能。Windows/Linux/MacOS用が配布中。

MagellanをM1 Macにインストールしてみた。・dmgからのセットアップ→不可・javaのZIPをダウンロードして展開 ./Magellan.sh でエラー? shの改行コードがCRになっていることが原因。sed -i -e ”s/¥r/¥n/” https://t.co/xmCMocy1SI と変更して ./Magellan.sh で動作した#MSX pic.twitter.com/1mPBflJdHS — SAILORMAN BRAVO BROS (@brapunch2000) 2023年6月6日

github.com

SZMFE(鈴見咲フォントエディタ。SCREEN 2/4 タイルマップエディタ)

こんにちは。自分はここ何年かはマップエディタ兼ねてSZMFEですね。性質上3枚あるパターン/カラーテーブルの1枚分しか表示できないのが難ですが、8枚分切り替え可能なので重宝しています。https://t.co/Q2ykQAWGmN pic.twitter.com/4m1RlykGzx — むらかたとうじ/村方凍二💾 (@ipheion78) 2020年6月8日

 SCREEN2/4に対応するマップチップ(いわゆるPCG)とマップがエディットできる、鈴見咲君高さん制作の実機用アプリ。

hp.vector.co.jp

D2E・E2D(DD倶楽部←→SZMFE 相互変換ツール)

~需要があるかわからないが上げておくシリーズ~ DD倶楽部の.DAT(SC5用)をSZMFEの.EPG(SC2/4用)に変換するツールD2E、その逆変換 E2D。※秘伝のタレことMSX-DOS1は添付されないので各自で味付けしてください。#MSX #indiedevhttps://t.co/fjhn4J5VTr https://t.co/QchtmcaNbn pic.twitter.com/aWs06Na74S — むらかたとうじ/村方凍二💾 (@ipheion78) 2021年8月29日

 前述「SZMFE」とT&Eソフトのペイントツール「DD倶楽部」のスプライトエディタ SPE5用データを相互にデータ変換する、MSX-DOS用アプリ。DD倶楽部のアニメーション機能でゲームキャラの動きを確認するために作られた、という。

 DD倶楽部→SZMFEが「D2E」、その逆変換が「E2D」。

使い方、D2E編(要MSX-DOS) https://t.co/fjhn4J5VTr D2E ファイル名(.DAT 省略可)⏎ ファイル名.EPGと.PL5を生成します。パレット(.PL5)は.DATの1,2が反映されます。.EPGはSC2/4の仕様上、1ライン2色までルールを破ると変換画像は化けますのでご注意ください。 pic.twitter.com/Bpd7fKAJgX — むらかたとうじ/村方凍二💾 (@ipheion78) 2021年8月29日
使い方、E2D編(要MSX-DOS) https://t.co/QchtmcaNbn E2D ファイル名(.EPG省略可)⏎ .EPGファイルを.DATに変換します。PL5ファイルがあれば、1番目と2番目が反映されます。なければMSXデフォルトの色が充てられます。 pic.twitter.com/ThYBacDpyy — むらかたとうじ/村方凍二💾 (@ipheion78) 2021年8月29日

 SZMFEのパターンデータをBMP形式に変換する「E2B」というMSX実機用アプリもあります。

おまけ、E2B(要MSXDOS) https://t.co/9eecd0EbHW SC2/4レベルのSZMFE .EPG パターンデータを BMPに変換します。これは近いうちに記事で公開される予定のシンギュラーストーン全体マップのためTiled向けに用意したツールで.PL5がないと変換されません。マップデータCSV変換もあるのだが、いつの日か。 pic.twitter.com/jtSgHdPfMA — むらかたとうじ/村方凍二💾 (@ipheion78) 2021年8月29日
こんなに時間が経ってから、SZMMP, SZMKO ばかりか SZMFE に言及する方が現れるとは… https://t.co/O8H2zuP82K — 鈴見咲 君高 (@szmzk) 2021年9月1日

 SZMFE作者の鈴見咲君高さんもビックリ。

nMSXtiles(SCREEN 2/4 タイルマップ・スプライトエディタ)

確かにリソース大変。OpCode IDEのスプライトエディタはまだ簡易的なので、タイルなら「nMSXtiles」等、他の多機能ツールで一度作ったり「MSX TILES DEVTOOL」等でデータを持ってくるのがよさそう?です。https://t.co/Kv9wEaY1T6https://t.co/fRAzw2qsyM — 1re1 (@1re1) 2018年10月23日

 SCREEN2/4に対応するマップチップ(いわゆるPCG)やスプライトがエディットできる、macOSWindows用のツール。

github.com

 導入事例はこちらのブログが参考になります。

maple4estry.netlify.app

フォント

Image To Font for MSX(オンライン フォントコンバータ)

「Image To Font for MSX」を公開しました。フォントの画像を読み込んで(BSAVE形式の)フォントファイルに変換します。#MSXhttps://t.co/X7pNWMTn4t — なぞの📛まひな (@myna_nazo) 2022年1月29日

 Webブラウザ上で任意のフォント画像からMSX用フォントファイル(BSAVE形式のバイナリーデータ)を作成できる、Webアプリ。

nazo.main.jp

特設:Webブラウザで動く「オンラインMAGローダー」

 個人的に思い入れがあるのでコーナー化。MSXのBSAVE画像を2DDのフロッピーへ大量に保存するため、私は何らかのデータ圧縮をかけていました。特にMAGフォーマットは可逆圧縮が可能だしMSXにも対応していたので'90年代当時は大変重宝していました。

 MAG形式画像ファイルのサンプル(MSX SCREEN7)はこちら → https://p.gigamix.jp/devmsx/cg/MSXUTILS.MAG

RECOIL - Retro Computer Image Library(オンライン 各種レトロPC用画像ビュアー)

Tip: RECOIL also has web, desktop and even smartphone versions. It can view files from a lot of classic platforms. For the MSX, it can even view .SCx, Graph Saurus and Makichan files.https://t.co/sHAa01vPEW — SD-Snatcher (@SnatcherAlpha) 2020年1月6日

 Webブラウザ上でMSXを含む465種類もの各種レトロPC用画像ファイルを閲覧できる、Webアプリ。MSX向けとしてはBSAVE形式・グラフサウルス形式のほか、MAG・MAKI・PI・PICといった'90年代の日本のパソコン通信で流通したファイル形式にも対応しているのが凄い!

recoil.sourceforge.net

RECOIL - Retro Computer Image Library というWebサイトでパソコン通信の頃の画像がブラウザ上で閲覧できるらしく、思わずMSXのSCREEN7画像をMAGセーブしてRECOILで読み込ませてみたらちゃんと縦倍角(200ラインフラグ有効)で表示できた凄い!MAKI形式もいける!🤣https://t.co/umzVHfmZZ5 pic.twitter.com/UZ5cVTG5br — Takashi Kobayashi (@nf_ban) 2022年5月16日

JavaScript PIC/Pi/MAG/MAKIファイルローダー(オンライン 各種画像ローダー)

PIC/Pi/MAG/MAKIファイルローダーをちょい更新。添付は当時驚愕した超絶技巧16色画像ファイル。 http://t.co/4XPnbCfV67 pic.twitter.com/Ae0pWh4XGs — ばに (@raimeiji) 2014年5月19日

 Webブラウザ上で動作する、PIC/Pi/MAG/MAKIファイルローダー。

http://raimeiji.s1006.xrea.com/labo/pmloader.htmlraimeiji.s1006.xrea.com

HTML5 まぐろーだー(オンライン MAGローダー)

で、さっそくGoogleドライブから適当にMAGファイルを探してきて、Webページへドロップする。あぁ、これはMファン「ほほ梅麿のCGコンテスト」のお題画像だ。しかしMSXのSCREEN7のMAGデータは縦2倍で拡大表示しないと正しく見られないんだよな(MAGフォーマットの実装としては正しいのだろうけど)。 pic.twitter.com/9JWk6EvzeI — Takashi Kobayashi (@nf_ban) 2020年8月30日

 Webブラウザ上で動作する、MAGローダー。MSXのSCREEN7画像は縦方向が半分に潰れます。

emk.name

タイトル画像の原画は、Free PhotosによるPixabayからの画像