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Gigamix Online

懐かしの8bitおもちゃPC「MSX」を骨までしゃぶり尽くそう。MSXの最新ニュース、ブログ、自作ソフトの配布など。

「天誅」の新曲をMSXヲタの観点から検証する

天誅のmuzieへ過激な歌詞と打ち込みサウンドで手当たり次第にコキ降ろす「ヲタポップバンド」として異彩を放ち続ける 天誅 というアーティストを皆さんはご存知ですか?8月末に発表された「ハイエンドオタク・マニアックス」という新曲にて、ついに僕等MSXユーザーも 槍玉に挙げられました


天誅 ハイエンドオタク マニアックス - YouTube

やっぱり僕らはMSX 最強PCMSX

SCREEN7のスプライト インターレースモード搭載

32KのメインラムターボRはデュアルCPU

MSX3はまだか 俺は待ってるぜ西和彦

MSXが最強なのは 言うまでもない と(いうことに)して、この歌詞は微妙に何か違うだろう!

歌詞中のスペック表記がヘンだ!

歌詞 に散りばめられたキーワードはいかにもMSXらしいものばかりですが、少々ツッコミを入れさせていただきますと…これは、どの時代の MSXを指しているのか?主張したい矛先が複数あるので、どれなの?という。

  • 「32KのメインRAM」ならMSX1を指しているので、SCREEN 7は存在しない(MSX1はSCREEN 3まで)。SCREEN 7用のスプライトは言わずもがな。
  • 「SCREEN 7」ならMSX2を指しているので、メインRAMは最低でも64KB搭載されている。
  • 「ターボRはデュアルCPU」…同時駆動できないCPUはデュアルと呼んでいいのだろうか?

とは言えこんな些細な事でいちいちツッコミ入れるより、MSXがネタとして出てきたこと自体が重要なんですから、叩かれてむしろ喜ぶ立場にならなければ!「俺は待ってるぜ 西和彦」は僕も ネタではなくマジで激しく同意 します。

時代はX68000からMSXへ!?

もともと「〜マニアックス」は1999年に発表された ハイエンドオタク のリメイクであり、今回の「〜マニアックス」の制作にあたり、現代のトレンドを取り込んだ歌詞に変わったそうです。前回はX68000がネタにされていました。2004年になってそれがまさかMSXになろうとは…時代に逆行してない!?

最後に、同じくMSXな歌詞で反応してしまった方々をご紹介。

(敬称略)