最近、書籍方面へなぜかMSXが露出し始めているような気がするのは僕だけですか?今回は、僕みたいなWeb系ではなく、主に組み込み系の技術者がこぞって読むらしい月刊誌でお馴染み CQ出版社 の Interface(インターフェース)。その10月号に、なんと MSXゲームリーダー が紹介されました。
と言ってもMSXゲームリーダーの仕様や回路図などを詳細に紹介しているわけではなく、Windows用のデバイスドライバ開発キットである WinDriver の活用事例として、MSXゲームリーダーが紹介されるに留まっています。MSXゲームリーダーのUSBドライバはWinDriverで作りました、ということらしい(記事広告!?)。
組み込み系の最先端の話題に、まさかMSXネタが載ることに驚き!(自作版 の TOMOさんは吹き出し)。んーでもなぁ、せっかくだから 写真の1枚くらい載せてくれたっていいじゃん!けちー!
p.s. トラバが通らない!なぜ!(^^;